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春の紫外線の特徴

2024.04.06

春になると紫外線の量が徐々に増加し始めます。 特に、紫外線B波は春先から急激に強くなり、皮膚の表層にダメージを与える原因となります。

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春の肌に良い生活習慣

2024.04.05

春の肌を健やかに保つためには、バランスのとれた食生活や十分な睡眠、適度な運動が重要です。バランスの良い食事は、肌に必要な栄養素を届け、健康な肌作りをサポートします。

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春の肌トラブルの原因(代謝UPレシピ付き)

2024.04.05

春になると、気温や湿度の変化に加えて、花粉や黄砂などの外部刺激が肌トラブルを引き起こす主な原因となります。 また、冬から春への季節の変わり目は、肌のバリア機能が低下しやすく、敏感になりがちです。 

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ビタミンC
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春向けスキンケアと栄養摂取のポイント

2024.04.04

春のスキンケアには、まず肌の保湿を重視し、外部からの刺激を軽減することが大切です。 肌のハリと潤いを保つためには、水分と油分のバランスを整える必要があります!また、前回の記事でお伝えしたように、ビタミンCやEを積極的に摂取することで、肌の再生を助け、外部ストレスから肌を守ることができます。適切なスキンケアと栄養摂取を通じて、春の美しい肌を目指しましょう!   〈亜鉛が豊富な食材〉 亜鉛は、肌の再生や免疫機能の維持に必要なミネラルであり、美肌と健康を支える重要な栄養素です。亜鉛を豊富に含む食材には、牡蠣やレバー、牛肉などがあります。 これらの食材を日常の食事に取り入れることで、必要な亜鉛を効率良く摂取することができます。特に牡蠣には、亜鉛が豊富であり、他にもタンパク質やビタミンB12も多く含まれるため、全体的な健康維持にも役立ちます。 ただし、亜鉛は過剰に摂取すると副作用を引き起こす可能性があるため、適量の摂取を心がけてみてください! 〈水分補給の重要性〉     体内の水分量を適切に保つことは、健康を維持する上で非常に重要です。特に春には、気温の上昇や生活リズムの変化により、体から水分が失われやすくなります。 適切な水分補給は、体温の調節、血液循環の促進、代謝機能の維持など、体の基本的な機能を支えるために不可欠です。水分補給には、水やお茶はもちろん、水分を多く含む果物や野菜を摂ることも有効です。 カフェインやアルコールの摂取は、利尿作用により体内の水分が失われるため、これらの摂取量にも注意が必要です。1日に必要な水分量は、体重や活動量によって異なりますが、目安として1日に2リットルの水分を摂取することが推奨されています。 季節の変わり目には、意識的に水分補給を行い、健康な体を維持しましょう。   著者:KEIKO KIKKAWA 

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季節の変わり目に起こる肌荒れの原因

2024.04.04

季節の変わり目、特に冬から春への移行期には多くの人が肌荒れに悩まされます。この時期の肌トラブルの主な原因は、湿度の低下と温度差による皮膚の乾燥です。冬の寒さによる空気の乾燥から春の花粉や強くなる紫外線も肌に刺激を与えます。さらに、室内と屋外の温度差が大きく、皮膚はその変化に適応しようと水分バランスを保とうとしますが、うまく調整できないことがあり、敏感肌や乾燥肌を引き起こしてしまうのです。

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若返り印象アップ!

2023.07.14

年齢と共に増えていく肌の悩み。 若々しく美肌を保ちたい!誰もが思う事です。 老化も人それぞれです。それでは、肌の老化に繋がる原因と起きやすい肌の悩みについてお話しさせていただきます。 [加齢に伴う糖化:黄ぐすみ、タルミ] 年齢を重ねる毎に、肌内部では「糖化」という現象が起きやすくなります。糖化の原因はハリを司るコラーゲン、エラスチンなどのタンパク質が糖と結びつく事。AGEという物質が発生して黄ぐすみやタルミ、シワを作ってしまうと考えられています。加齢と共に起こりやすいとはいえ、糖分が多い食事や飲酒、喫煙も原因になる為、年齢に関係なく注意が必要です。 [光老化:シミ、乾燥、シワ、タルミ] 肌にあらゆる影響をもたらす紫外線には、UV-A・UV-B・UV-Cの3種類があります。それぞれ波長が異なり、UV-Cは地上に届きません。紫外線と聞くとイメージしやすいシミは、UV-Bによるものです。メラニンが過剰に作られ、シミとなって肌表面に現れます。一方で、肌のハリや弾力を支えるコラーゲン、エラスチンを変性させるのがUV-A、肌の土台が弱まり乾燥、タルミ、シワにつながります。紫外線による影響は長年かけて蓄積されていくもので、年齢を重ねる程、紫外線を浴びた時間が長くなるので、年齢と共に現象が目に見え始めます。 [ホルモンバランスの乱れ:乾燥、シワ、タルミ、くすみ] 年齢とともにホルモンバランスが乱れがちになります。特に肌のハリ、ツヤを生み出す女性ホルモン『エストロゲン』の減少が顕著です。乾燥、シワ、タルミだけではなく肌のターンオーバーが乱れる事でくすみにも繋がります。実際の年齢を若返らせる事は出来無くても、お手入れによっては若々しい肌の印象はキープ出来ます。 SiMPLE++で肌対策してみませんか? 商品全てをお試しいただけえるのは 1weekトライアルキット です。  

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敏感肌とは?

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敏感肌とは?

2023.07.12

敏感肌の定義とは?  「敏感肌」とは、明確な定義はないものの、肌の感受性が高まってさまざまな刺激に敏感になっている状態です。顔だけとは限らず、首や頭皮、手足、背中など全身に及ぶ事があります。 症状も個人差があります。例えば・・・ ・肌が乾燥して痒みやひりつきを感じる ・湿疹やかぶれ、赤みを起こす ・ニキビ、吹き出物が出やすくなる ・体調の変化やストレス、季節の変わり目に肌荒れを起こしやすい。 敏感な肌の原因は、「潤いバリア機能の低下」です。 肌は上から表皮、真皮、皮下組織の三層構造になっています。中でも表皮の最も外側には、わずか0.02mm程の角層があり、角層ではNMF(天然保湿因子)を含んだ角層細胞と、細胞間脂質が綺麗に整列する事で水分をキープしています。 この構造は紫外線や細菌、埃など外界の刺激から肌を守る「潤いバリア機能」の役割も果たしていますが湿度の低下や加齢、ストレスや睡眠不足、肌を傷めるスキンケアなどの影響でNMFや細胞間脂質が減少すると、角層から水分が失われて肌が乾燥状態になります。 また、角層細胞と細胞間脂質で作られていた構造に隙間が生じて潤いバリア機能が低下してしまいます。潤いバリア機能が低下した場合、多くの人が刺激とは感じない洗顔や化粧品、紫外線、空気中の埃、花粉などに対して敏感に反応します。例えば、寒くて乾燥した冬を過ごしてきた肌は、水分が失われて潤いバリア機能が低下気味になっています。そのような肌に、春と共に増加する花粉や大気汚染物質、紫外線などの刺激が加わることにより、肌の調子が安定しなくなる事もあります。低下した潤いバリア機能を整える事で、赤みやかゆみ、肌荒れなどの症状を和らげる事が出来ます。毎日のスキンケアでは刺激の強い化粧品はNG! 低刺激タイプの基礎化粧品を選んで優しく馴染ませ、角質に潤いを届けましょう。内側からのケアも重要です。 食事面は肌の材料となるタンパク質や代謝のサポートに使われるビタミン、ミネラルを積極的に摂りつつ、バランスの良い栄養を心がけたいですね。   SiMPLE++のスキンケアはターンオーバーを正常に整えること、規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠と適度な運動を心がけましょう。 まずは商品全てをお試しいただけえる 1weekトライアルキット はいかがですか?

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乾燥肌には水分補給?

2023.07.08

乾燥肌には内側の水分補給も忘れずに! 外側からのケアは勿論大切ですが、内側からの水分補給も忘れてはいけませんよね?体内の水分不足が乾燥肌を引き起こしている事も多いのです。お肌の乾燥は「慢性的な乾燥」と「水分不足による一時的な乾燥」があります。 慢性的な乾燥とは・・ 私達の肌の表面は、「皮脂」で覆われています。 皮脂は肌内部の水分が失われない為のバリア機能を果たすものです。 しかし何らかの原因により、皮脂が失われると水分が蒸発しやすくなり、肌が乾燥してしまうのです。 このように慢性的な乾燥状態は、「乾皮症」とも言われています。 乾皮症では肌のバリア機能が失われる事で、外部からの刺激を受けやすくなり、痒みや痛みなどのトラブルなどが生じる事があります。 皮脂を減少させ、慢性的な乾燥を引き起こす原因としては、加齢、石鹸の使い過ぎ、入浴やプール、生活習慣の乱れ、ストレスなどです。※乾燥を防ぐ為には、皮脂を落としすぎないように気をつけると共に、保湿剤などを使い、肌を保護する事が大切です。   水分不足による一時的な乾燥とは・・ バリア機能を担う皮脂は自体は残っているものの、肌の水分そのものが不足してしまっている状態です。 このタイプでは、肌がカサカサしたりつっぱったように感じるのが特徴です。人間の体のおよそ60%を占める水分は、血液として体の中を巡ったり細胞内液などで存在しています。 体内の水分が不足すると、肌細胞に含まれる水分量も減少するのに加え、血液の循環が鈍くなって水分や栄養分が届けられず、肌が乾燥してしまうのです。 この水分不足による一時的な乾燥は、どんな肌質の方でも起こる可能性があります。例えば冬、空気が乾燥しますよね?目には見えなくても、呼吸や皮膚からの蒸発により多くの水分が失われています。 冬は夏に比べ、喉の渇きを感じにくい為、知らないうちに水分不足に陥り、肌や唇、喉などが乾燥してしまう事も多いです。エアコンの効いた室内でも、水分不足による乾燥が起こりやすくなります。   唇もリップケア、髪もドライになるためオイルなどでケアが必要。 身体中に保湿状態です。皆様、こまめに水分補給しましょう!     SiMPLE++で肌対策してみませんか? 商品全てをお試しいただけえるのは 1weekトライアルキット です。

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紫外線予防

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紫外線予防

2023.06.27

紫外線がきつい季節 紫外線は晴れの日だけではなく、梅雨時期の雨の日も曇りの日も地表に届いてます。外だけではなく室内でさえ、届いていますよ。だからこそ、日焼け対策は一年中行うのが基本!! 日焼け止め以外にも、帽子や日傘、ストールなど、紫外線に有効なアイテムを活用するといいですね。アスファルトからの照り返しですが半端ないです。 シチュエーション別に日焼け止めも使い分け! ○散歩やご近所のお買い物など日常生活では、SPF10~20/ PA++○ 野外での軽いスポーツやレジャーの場合では、SPF30以上/PA+++○炎天下でのお出かけやマリンスポーツなどには、SPF50以上/PA++++   また、日焼け止めは汗をかけば落ちてしまいますし、紫外線を甘くみてはいけません。日焼け止めは塗り直しが重要です。例えば、お出かけ前は肌に密着する塗るタイプ、外出先では塗り直しがしやすいスプレータイプなど、マリンスポーツや汗をかく激しい運動には、ウオータープルーフなど、いざという時のシートタイプなど、その日の活動、ライフスタイルに合わせて選びといいでしょう。 つけるタイミングはいつ? 朝は、外出前の15~20分位がベストです。少し時間を置いてからお出かけした方が肌への定着率が高まります。 また、こんなに日焼け止めをつけているのにどうして日焼けしたの?というように感じる日は、塗る量が少なかったり混ざらだったり、慌てずに丁寧に塗りましょう。 守るのはお肌だけ? 紫外線からまもるのはお肌だけではありません。 目からの紫外線も日焼けの原因に繋がります。 目に強い紫外線が入ると、脳は防御反応を示して、体内にメラニン色素を作るように命令を出してしまうからです。紫外線は角膜にもダメージを与え、痛みや充血などの原因にもなります。 顔や体、髪だけではなく、日差しが特に強い現代は目もサングラスでしっかりガードして、目薬でケアする事をお勧めします。 SiMPLE++が目指すのはあなたの肌が回復へと向かうその過程に寄り添うことです。日々のお手入れでお肌に回復を促しませんか? すべての商品がお試しいただけるのは シンプル++ 1weekトライアルキット です。  

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乾燥肌の白い粉

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乾燥肌の白い粉

2023.06.20

湿度が高くても乾燥?   季節は梅雨でジメジメしていますが、こんな時期でもお肌は乾燥します。 乾燥肌が進むと肌表面のカサつきがひどくなり、まるで白い粉を吹いたような『粉吹き顔』になるケースがあります。   その粉吹き顔になる原因と対策について解説します。 「原因」肌の最も外側にある角質が剥がれている状態です。 肌は大きく分けると最も外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で構成されており、表皮の最も外側を覆うのが「角質層」です。 健康な肌の場合、この角質層は均等な大きさの角質がレンガのように積み重ねられて形成されています。 角質と角質の隙間は細胞間脂質(セラミド)でしっかり埋められています。これが角質層が整っている状態です。 角質層が整う事で肌は内部の水分を保持し、それと同時に外部からの刺激もしっかりブロックする事が出来ます。 こうした肌の働きが「バリア機能」と呼ばれるものです。   角質はうまれかわる?   そのそも角質は肌の細胞が新しく入れ替わる代謝の仕組み(ターンオーバー)によって常に生まれ変わっています。 表皮の1番奥の「基底層」で賛成された角質細胞が成熟しながら表面近くに押し上げられていき、角質層に到着する頃には最終形態である角質細胞(角質)となって自然に剥がれ落ちるのです。 この一連の工程が行われる理想的な周期は4週間前後と言われており、この期間より長くてもまた短くても質の良い角質が産生されないと考えられています。   健康な肌であるためには・・ つまり健康な肌である為にはターンオーバーを整え、角質をしっかり成熟させてから排出して行く事が大切なのです。 加齢と共にターンオーバーは乱れやすくなるほか、外部からの刺激によっても崩れる事があります。 ターンオーバーが乱れると、角質が十分に育たないまま表面付近まで押し上げられます。未成熟の角質は自然に剥がれ落ちにくい為、役目を終えた後もきれいに排出されず、肌に積み重なってしまいます。 未成熟の角質が積み重なった角質層は、バリア機能が低く外部からの摩擦が加わると角質が簡単に捲れてしまいます。 この捲れた角質が粉を吹いたように見えるので、「粉吹き顔」を引き起こしているのです。 乾燥肌向け、粉吹き顔を予防、改善する対策   粉吹き顔を改善するには、角質層を潤いで満たして角質をめくれにくくすると同時にターンオーバ^を整えて、角質層を潤いで満たして角質をめくれにくくすると同時に、ターンオーバーを整えて角質細胞の未成熟化を防ぐ事が大切です。スキンケアは高い親水性と保湿性のあるヘパリン類似物質を含む保湿剤で、この成分は角質層の内部まで浸透する為、粉を拭く程進行した乾燥肌にも優れた保湿効果を発揮!洗顔ですが、石鹸を十分に泡立てていないと、手指で肌を擦ったり、肌表面に強い摩擦が生じ、角質層を傷つけてしまいます。 洗顔の際、泡立てネットなどを用いて石鹸を十分に泡立ててネットなどを用いて石鹸を十分に泡立てて顔をつ包み込むように優しく洗いましょう。加齢によるターンオーバーの乱れは自然な変化である為、防ぐことは難しいですが日々の食事で栄養素をしっかり摂取する事で良い状態を保つ事は可能です。  ...

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乾燥肌の人が摂るべき食べ物

2023.05.22

食事からとる栄養素 食事からとる栄養素は血液中2取り込まれて全身へ運ばれて肌の健康に役立てられます。 その為、食事から摂る栄養バランスが肌の状態に大きな影響を及ぼすのです。食生活が乱れ始めてから乾燥肌になった場合は、栄養バランスが崩れている可能性があります。 ビタミンA:皮膚粘膜を正常にビタミンB6:肌の保護ビタミンC:コラーゲンの生成ビタミンE:抗酸化作用タンパク質:肌細胞を構成亜鉛:肌のターンオーバー促進※多種の食材を少しずつ食べる※肉、魚、卵、大豆を偏らないように順番に食べる※野菜は加熱する※ファーストフードは避ける食べるものでお肌の改善に目をむけてみましょう。   SiMPLE++で肌をリセットしてみませんか? 商品全てをお試しいただけえるのは 1weekトライアルキット です。

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エイジングケアの美容液について

2023.05.18

美容液を選ぶ時のポイントは? 美容液を選ぶ時のポイントは「目的」「種類」の2つ。 目的は肌悩みに合わせて保湿、美白、エイジングケア、皮脂制御、UVケア、シミ予防、シワ予防など。 テクスチャーは化粧水タイプ、ミルクタイプ、ジェルタイプ、クリームタイプ、オイルタイプなどです。 又化粧品メーカーも開発に力を注いでいる分野で、肌に浸透しやすいようにナノカプセル化したり、成分が長く肌に留まるよう工夫したり最新技術や有効成分が配合されているのも特徴です。 美容液を使う順番は? 一般的には化粧水の後に使う物が多いですが、メーカーごとにさまざまな機能性や目的がある為、使用する順番は説明書に書かれている通り使うといいでしょう。 テクスチャーが軽い。サラッとしている感触のものから、重めの感触のものを使うようにすれば肌馴染みが良く、次に使い美容液の浸透を妨げません。肌のターンオーバーは20代で28日周期、40代になれば40日周期程度と言われています。肌が生まれ変わる前にやめたり、次の美容液を使うと効果がわからないままになってしまいます。   3ヶ月位は続けてみて様子を見るといいかも知れません。 (肌に赤みや痒み、荒れたりなどのトラブルがない場合)   SiMPLE++の美容液 シンプル++ モイストセラム は、乾燥から優しくお肌を守り、柔軟でハリのある、健やかな肌へと導きます。

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肌に届く紫外線の種類

2023.05.16

1年中紫外線対策 紫外線(Ultraviolet UV)は目に見える光(可視光線)や電波と同じような「電磁波」の1種で、太陽光の一部として地上に届きます。 肌(皮膚)にとって有害なのですが、人の目には見えません。 肌に届く紫外線の種類は、UVA、UVBの2種類に分けられますが、それぞれが違ったダメージを与えます。   非常に影響がある肌へのダメージ [UVA] 地上の紫外線の約95%を占めています。肌の奥の表皮にまで到着し、肌弾力を保つエラスチンやコラーゲンを変性させます。 シワ、日焼け後すぐ黒くなる、日焼け後あとから黒くなる[UVB] 表皮を中心にダメージを与え、肌炎症を起こすシミ、ソバカス、シワ、かさつき、炎症、日焼け後黒くなる ※紫外線は条件によって量は異なりますが、実は1年中降り注いでいます。 冬でも曇りでも紫外線は肌(皮膚)に届くと考えてください。 紫外線を防ぐ工夫やスキンケア対策は季節、天候を問わず行いましょう。   SiMPLE++のメゾットで肌をリセットしてみませんか? 商品全てをお試しいただけえるのは 1weekトライアルキット です。  

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「湿」り気を「保」つ=保湿

2023.05.14

たっぷり水分チャージで保湿! お肌の保湿は、化粧水でたっぷり水分チャージして、潤いが蒸発しないように乳液で蓋をしましょう。 季節によってコスメも冬用→夏用に変更しますね。 メイク用品同様に基礎化粧品も変化をさせ、季節・用途にあったものを使用するのは大切です。   汗をかいても乾燥する夏 夏は肌トラブルは高温多湿やエアコン、紫外線、汗などの影響で肌が荒れがちです。 肌のベタつきが気になることで夏は保湿を控えようとする方がいつかもしれませんが皮脂は多くても水分が不足している可能性があるため、必ず保湿ケアをしましょうね。 化粧水で水分を補い、乳液で油分を補う。 また、肌が乾燥しやすいところには美容液も重ねましょう。 もちろん優しく洗浄することも忘れずに!     化粧水は貼る時代へ? 潤いをじっくり届けるフェイスマスクも人気ではあります。 フェイスパックは主に保湿や美白、毛穴ケアなどの美容成分を配合しており、肌にしっかり密着することでその効果を高めてくれます。 化粧水で水分を補給した後にパックをすれば、水分を逃がしてしまうことなく肌にうるおいを与えることが可能です。   ハリや弾力に必要なコラーゲンやエラスチン、これらは乾燥により破壊され、分解され、減少してシワ、たるみなどの皮膚老化を引き起こします。 さらに乾燥により、酸化や糖化が進む事で顔全体がくすみ、又刺激物質が肌の中で放出される事で肌荒れが起きたり、敏感肌に近づいてしまったという事もあります。 夏でも乾燥対策、日々の保湿を心がけましょう。   肌荒れがきになってきたら、SiMPLE++の回復へのメソッドをぜひ体験してみてください。 商品全てをお試しいただけえるのは 1weekトライアルキット です。

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美容成分が同じなら効果も同じ?

2023.04.19

美容成分が同じでも“呼び名“が異なる 美容成分が同じでもメーカーのよって“呼び名“が異なる事があります。 化粧品と医薬部外品の表示名称が異なる事があるそうです。 ルールを定めている期間が違う為化粧品は原則、日本化粧品工業連合会が作成するリストを用いて記載。一方医薬部外品は厚生労働省に薬事申請した名称で表示。 2つの間で名称が統一されていない その2つの間で名称が統一されていないだけだそうです。 表示名称が違いますが、働きは一緒なので気にしなくてもいいかも知れません。 成分が同じでも処方次第で別物になります。   成分表示表の並びは、化粧品に1%以上含まれる成分は濃度の高い順に並び、それ以外の順番は自由。 また、医薬部外品は有効成分以外を表示するという義務はないそうです。 成分表に同じ成分が同じ順で並んでいても、含有量は異なる為、効果にも違いがあるそうです。 例え同じ成分でも、処方が変われば効果は全く違うものになります。 原液コスメに明確な定義は存在せず、濃度に関してはメーカーや製品によって異なります。固形や粉末状の原料(有効成分100%)の使用感や効果を高める為に水をはじめ色々な成分を含んでいるので100%有効成分ではないそうです。 ただ、濃度の追求に有効性が期待出来る物もあるそうです。   SiMPLE++で肌をリセットしてみませんか? 商品全てをお試しいただけえるのは 1weekトライアルキット です。