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角質ケアについて

2023.03.13

  ピーリングはやりすぎはダメ? 角質ケアのやり方でそもそもわからないままネガティブなイメージを持っていませんか? 角質ケアはベースとアイテムを間違えなければツルツルスベスベの美肌をキープ出来ます。古い角質が過剰に溜まっていると、肌の表面がゴワついてガサつく手触りになり、肌のキメが整わないとくすみの原因にもなります。 毛穴をある程度塞ぎやすくなっている場合もあるので、ニキビや炎症の原因になる事があります。   やりすぎはダメ! 角質を落とすケアは毎日はNG! やりすぎると角質層が薄くなり、バリア機能が低下してさまざまな肌トラブルの原因になります。落とす事ばかりを意識するとどうしてもやり過ぎになりがちなので注意しましょう。 ホームケアーでスクラブを使う時は、どの部分でも円を描くようにしながらクルクルと伸ばすのがお勧めです!

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鼻の角栓を取るとどうなる?

2023.03.12

鼻の角栓を取るとどうなる? はがす毛穴パック、指先やピンなどを使い角栓を無理やり剥がすと肌は突然無防備な環境になり、肌を守る為に皮脂が分泌されます。 急な肌の乾燥により、角質が不完全な形で剥がれます。するとこの皮脂と角質が混ざり、毛穴に大きな角栓が出来てしまうのです。   お手入れはしない? お手入れせずに放置しておくと毛穴は大きく開いて余計に目立ちます。 角栓は元々白いクリームのような物体ですが、毛穴から出ている部分が空気に触れて酸化すると、硬くなり黒く変色してしまいます。 肌を傷つけたり色素沈着の原因にもなります。   角栓を押し出すのはタブー! 角栓対策で注意したいのは、皮脂の過剰分泌につながる糖質と脂質の摂りすぎ、糖質を含むご飯やパン、甘いもの、揚げ物などが該当します。 なるべく量を減らしたり意識する事を心がけされるといいと言われています。   毛穴はどうすれば閉じるの? 1)クレンジングと洗顔を正しく行う(30~32°C位のぬるま湯が理想)2)洗顔後はたっぷり保湿が大事3)美容液を使用する4)生活習慣を見直す5)肌の乾燥を防ぐ   少しでも改善にむけてやさしい洗顔と保湿をおこなってみませんか?   濃密泡でやさしくあらって、たっぷり保湿ができるの シンプル++ 1weekトライアルキット  

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汗をかくと肌がきれいになる

2023.03.11

洗い流す、拭き取るケアは重要 汗をかくと肌表面の細菌や汚れを洗い流す働きがあるので、肌がきれいになると考えられているようですが、汗をかいた後放置すると雑菌が繁殖してしまいます。 汗をかくとむくみの解消、肌の保湿、細菌や汚れを洗い流すなどのメリットがあります。洗い流す、拭き取るケアは重要ですね。   汗でむくみの解消? 体の余分な水分が排出されるので、むくみの解消につながり、汗と皮脂が混ざり合うと肌表面に「皮脂膜」が作られます。皮脂膜は肌の天然のクリームとして肌の潤いをキープします。 また、汗には肌の細菌や汚れを洗い流す働きがあります。汗をかかないと体温調整が出来ない、むくみやすくなる、乾燥肌になるといったデメリットが生じる可能性があります。体温調整が出来ないと体が冷えたままになりやすい、風邪などの感染症に罹りやすくなるなどの不調が起こる可能性があります。 美肌へ導く効果的な汗のかき方 ・入浴する ・水分補給する ・運動する   入浴は40度くらいのお湯がいいです 。42度以上の熱すぎるお湯は交感神経を刺激し、心臓に負担をかけ、眠りづらくなる可能性があります。睡眠前の入浴は38~40度位のぬるま湯がお勧めです。 また入浴前にはコップ1杯の水を飲むといいです。体内の水分が少ないと汗をかきにくくなります。 運動したくないけど汗をかきたい場合、熱中症予防、脱水予防の為に水分補給をしながらサウナがお勧めです。 有酸素運動、ヨガ、ジョギング、ウオーキングなどもいいですね。   シンプル++ モイストピュア ソープ(しっとり)+洗顔泡立てネット で 潤いを逃さず究洗顔体験をお届けします。

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むくみは水分不足が原因

2023.03.10

水分をたくさん摂るとむくんでしまうというイメージ   水分をたくさん摂るとむくんでしまうというイメージありませんか? むくんでしまうから水分を控えめにしている。という方は、むしろ水分不足でむくみが解消されていないかも! あら不思議ね。と思われるかも知れませんが、水分が不足すると体に溜まった老廃物をうまく排出できない為、むくんでしまうのです。体内の水分は血液やリンパ液として、体内を循環。   不要な老廃物は体外へ排出。 不要な老廃物は汗や尿として体外へ排出されます。 しかし体内の水分が不足するとその働きが滞り、細胞の間に水分が残る事でむくみとなってしまいます。 日頃から水分を摂取されない方は、むくみの原因は水分不足の可能性がありますよ。 しっかり水分補給しましょうね。

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化粧水が肌にしみる理由

2023.03.09

いつもよりヒリヒリするのは効いている証拠?   化粧水やパックをつけると、いつもよりヒリヒリするのは効いている証拠?そんな風に思った事はございませんか?この場合は ・肌のバリア機能が低下している。 ・化粧水やパックの成分が刺激になっている。 と言う原因が考えられます。 肌のバリア機能が低下していると、今まで何ともなかった化粧水でも刺激を感じる事があります。細胞がピッタリと張り付いていない為、皮膚の隙間に化粧品が入り込んでヒリヒリと感じています。 肌のバリア機能が低下しやすくなる主な原因は   主には、乾燥です。 他にも、季節の変わり目、不規則な生活、加齢、食生活の乱れなどの影響が考えられます。 肌の刺激になりやすい成分は、アルコール、エタノール、パラベンなど。 ヒリヒリ感を感じたら   使用を中止することをお勧めします。 ヒリヒリするのは、配合されている全ての成分が悪いわけではなく、一部の成分が肌に負担となっている状態だと考えられます。 肌バリアの機能が正常になれば、問題なく使用出来る場合もあります。 しみる箇所を避けて使用出来るかもしれませんが、化粧水でヒリヒリしたらスキンケアの見直しをするほうがよいと思われます。   シンプル++ モイストローション はミニマムな成分設計で、限りなく純水に近づけた化粧水。肌本来の保湿力を高めます。

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意外と知らないクレンジングの重要性

2023.03.09

  クレンジングの重要性   スキンケアで1番大事なのは“クレンジング”と言われるくらい、普段何気なくおこなっているクレンジング、今一見直してみませんか?メイクを落とす事だけではありません。 毛穴に詰まった汚れである角栓、黒ずみなどを落とすのもクレンジングの役目です。 メイクをしていない日でもお肌の代謝活動で皮脂は出るので、毎日のクレンジングをお勧めします。 もちろんデメリットも クレンジング剤を長時間お肌につけるのはタブー。 素早く力を入れずにメイク汚れを取るのが大事です。 また、クレンジングの時間が長い程、肌トラブルを生じさせる原因にもなります。 オイル系は必要なお肌の油分まで落としてしまうので、乾燥肌の方は注意が必要です(さけた方がよいのかも。)シンプル++ モイストメイクアップ クレンジング は肌への負担に配慮し、保湿成分をふんだんに配合しました。 保湿をしながら汚れを落とし、継続的にご使用頂くことで肌のバリア機能も高めます。  

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毛穴の開きは老化が原因?

2023.03.08

顔のたるみが毛穴の開きを目立たせてしまう 年齢と共に顔の皮膚が弛んできて、毛穴の開きも以前より目立ってきたように感じませんか? ずっと使い続けている化粧品で、スキンケアを念入りにしているのにメイクが崩れると毛穴にファンデーションが入り込んでしまう。これらは顔のたるみが原因で起こる、たるみ毛穴です。 洗顔と保湿ケアをしっかり行う事で、ほとんどが改善されます。 たるみ毛穴   たるみ毛穴は頬に目立つ事が多く、ぼこぼことみかん肌のようになっている人もいます。メイクをしてもなかなか隠せません。たるみ毛穴をそのままケアせずに放置しておくと、毛穴同士がくっついて帯状の毛穴となり、どんどん大きく広がってしまいます。さらに放置すると、小ジワやほうれい線へと進行し一気に老けた印象を与えますそうなる前にたるみ毛穴を予防する事が大切です。 たるみ肌が気になる年齢のお肌には、洗浄力が弱いタイプのものがいいでしょう。 クレンジング剤の一般的な洗浄力の強さ ○メイクを拭き取るシートタイプ○オイルタイプ○ジェルタイプ○クリームタイプ○ミルクタイプメイクを拭き取るシートタイプはそのままふき取るので強いですね。 その中でもミルクタイプ(クリームタイプ)は、洗浄力がありながらお肌へのダメージが低く、たるみ肌の人にお勧めです。いずれにしても、合成界面活性剤、香料、防腐剤、着色料などの添加物が入っていないものを選びましょう。   SiMPLE++のモイストメイクアップクレンジングは肌への負担に配慮し、保湿成分をふんだんに配合し保湿をしながら汚れを落としていきます。 肌を優しくいたわりながらメイクオフを試してみてください♪ シンプル++ モイストメイクアップ クレンジング

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たるみの現れ方!

2023.03.07

たるみの現れ方は人によって違う  人によってたるみの現れ方は違います。なぜなら・・   顔の形が人それぞれ違うから!   顔の土台となる骨格が違うと、その上にある筋肉や脂肪、皮膚の動き方や付き方が変わってきます。顔のタイプは主に5つに分かれます。 【丸型】 頬がふっくらとしている印象ですが、年齢と共に頬の筋肉が落ちやすいため、二重顎、ブルドック顔になりやすい。 【卵型】 理想の形ですが、重力によって下方向に引っ張られる為、全体的にたるみやすい。目周りが痩せて窪みやすい。 【四角型】 他の顔型に比べてたるみにくいですが、少しエラが張っている分、口元のたるみが目立ちやすい。 【三角型】 脂肪・筋肉が少ないシャープな印象ですが、頬がこけやすい。顎の筋力が弱い為、口元が“への字口”になりやすい。不機嫌そうに見えてしまう。 【面長型】 卵型と似ているため、全体的にたるみが目立ちやすい。頬や顎に脂肪が付きやすい為、二重顎になりやすい。 たるみ方によってもお顔の印象は変わりますよね。

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ゆらぎ肌

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ゆらぎ肌

2023.03.06

ゆらぎ肌って? 肌のつっぱりにはさまざまな要因があり、また感じ方もそれぞれです。 洗顔でも毛穴汚れを落としたいから特に強くゴシゴシ洗ったり洗浄力の強い洗顔料を使う事で汚れだけでなく必要な皮脂まで落としてしまうという事もあります。洗顔後、お肌がつっぱり感を感じるのは、毛穴汚れが落ちたサイン・・ではないですよね。 ゆらぎ肌とは 温度、湿度の変化にうまく適応出来ず肌の表皮のバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことです。 気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激も1つの原因です。 ゆらぎ肌は肌の状態が不安定な為、紫外線や外気だけでなく、毎日使っているスキンケア用品などにも反応し、カサつきやピリピリ感などが生じます。 特に季節の変わり目は肌の状態が不安定になり湿疹、ニキビなど肌トラブルも起こりやすい状態です。   肌のゆらぎ気になりますよね? 乾燥、吹き出物、刺激(ヒリヒリ)赤み、かゆみ、摩擦に敏感、ゴワゴワなど、ストレスや花粉、ホルモンバランスなどで、肌状態が毎日変化します。 2月~3月は朝晩の寒暖差が激しく湿度も低い為肌の水分量が1年で最も少ない時季。その為肌のバリア機能が低下して更なる乾燥を招きます。ゆらぎ肌は化粧水、美容液、乳液でしっかりケアしましょう。   保湿大事です! SiMPLE++が目指すのはあなたの肌が回復へと向かうその過程に寄り添うことです。 SiMPLE++の回復へのメソッドをぜひ体験してみてください。  

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目元の乾燥ってなぜ

2023.03.05

目元が乾燥する原因の1つは『洗いすぎ』?   目元が乾燥する原因、大きくは2つ。   1つ目は『洗いすぎ』 普段アイメイクを濃いめにしている人ほど、洗浄力の強いクレンジング剤を使いメイクをオフする時に目の周りを擦りすぎたりしています。 目元の皮膚は元々薄い為、ゴシゴシと擦ってメイクをオフすると刺激が強すぎて肌は傷ついてしまうのです。   2つ目は『保湿不足』 洗いすぎて肌に必要な皮脂まで落としてしまった上に、保湿がきちんと出来ていないと乾燥してしまいます。 又、目元は瞬きによって常に動いている場所ですから、普段から注意してしっかり保湿してないと潤いはキープ出来ないのです。 クレンジングはポイントメイクリムーバーでやさしく 目元は頬や額などと比べて特に集中的にケアが必要です。クレンジングはポイントメイクリムーバーを使い保湿力の高いクレンジングを使うといいですね。そして週に一度は目元用のパックで潤いをキープしてあげるとよいかも!   シンプル++ モイストメイクアップ クレンジング で保湿をしながら汚れを落とし、肌のバリア機能も高めませんか?

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手年齢

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手年齢

2023.03.04

手は顔ほどに年齢を言う 顔以外で老けて見られるNO1パーツは“手年齢“だそうです。 『血管が浮き出て老けて見える』『手が乾燥してシワシワ』『ハンドクリームを塗ってもカサカサする』など。 年齢と共にシミも増えてきますね。   原因は水分不足? 手は常に使う場所でもあり=目立つパーツ、そして手が老けて見えるのは、『水分不足が原因』です。 なんとかしなきゃと、常にハンドクリームをこまめに塗るのはNGだそうです。 普通、ハンドクリームをつけると肌の表面は潤った気がしますが、むしろ肌の中で乾燥がひどくなり、返ってカサカサ、シワシワの手になってしまいます。 そして肌のターンオーバーが乱れ、シミができ、負のスパイラルが続きます。 専門家によりますと、正しいハンドケアが出来ていれば、シワや血管は自然と目立たなくなっていくそうです。   肌の中の水分が大切! 肌に水分をたっぷり補給する。蓋をして水分を確実にキープする。とても重要です。顔も手も首も髪もみずみずしさを目指したいですよね! 食器洗いや水仕事の際にもゴム手袋をつけることで洗剤の刺激から手を守る事が出来ます。 お顔に化粧水や乳液でお手入れをすると同じように手のお手入れも一緒に心がけていきたいです。 水分に気を付けたら紫外線からも守る   指のパーツモデルさんが1番気をつけている事は紫外線から手を守る事だそうです。外出時は季節を問わず常に手袋をして、日焼け止めを塗る事も忘れずにしているそうです。   ハンドケアは永遠のテーマであるかも知れません。

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朝は洗顔しない方がいい?

2023.03.03

朝は洗顔はしない方がいいと聞いた事がある人も多いのではないでしょうか?   美容に詳しい方が、朝は洗顔しないと発言されるとすぐ影響を受けてしまいますね。又一方で、朝はしっかり洗顔をするべきだという意見もあります。 では、どちらが正しいのでしょうか? 洗顔料を使用してしっかりと洗顔をした方が良い 朝は水やぬるま湯だけでなく、洗顔料を使用してしっかりと洗顔をした方が良いでしょう。 寝ている間に分泌した皮脂や汗、夜のスキンケアで使ったクリームの油分の残りなどの汚れを、朝の洗顔で落とす事が大切です。水やお湯のみでの洗顔では、このような汚れが落としきれずに肌に残ってしまいます。 肌に残った皮脂があると酸化して肌にダメージを与えてしまう事になり、ニキビなどの肌荒れの原因となります。 朝の洗顔は洗顔料を使い丁寧に洗いましょう。 ベストな洗顔の頻度 洗顔の頻度は1日2回がベストだと言われています。 朝は寝ている間に分泌した皮脂や汗などを洗い流すため、夜の洗顔は1日の皮脂や汗、古い角栓、ホコリなどの汚れを落とすためです。   しかし、これ以上の洗顔は肌に過度に刺激を与えてしまう可能性がありますので、注意してください。   洗顔しすぎると、本来必要な分の皮脂まで洗い流してしまう事になり、肌のバリア機能が低下してしまいます。 シンプル++ モイストピュア ソープ(しっとり)は朝の洗顔にも、夜の洗顔にも使用できます。 保湿される濃密泡石けんを体験してみてくださいね。    

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フェイスマスクは毎日?

2023.03.02

フェイスマスクは毎日しても大丈夫?   デイリーケアを目的としたパックは基本的には毎日使用しても問題ないそうですが、皮膚トラブルがない人の場合に限ります。 角質層をふやかしたり、角質をオフしたりするアイテムを使う場合、週に1~2回程度に留めておきましょう。 頻繁に使用するのは肌への負担もかかりやすく、特に敏感肌の人には注意が必要です。   効果的なスペシャルケア 様々な美容液を含んだマスクは、週に1度位を目安に使うと効果的なスペシャルケアと言われるそうです。この美容液たっぷりのマスクを毎日使うと、肌が栄養過多となりオイリー肌やニキビの原因となる事もあります。ピールオフタイプのマスクは、毛穴汚れや古い角質を取り除き、肌を清潔に保つ効果があります。毛穴の詰まりや余分な角質によって起こる肌のごわつきやくすみが気になる時にお勧めです。 又、ピールオフタイプは毎日使うと肌に負担をかける事がある為、週に1~2回の使用頻度を推薦しているアイテムが多いです。   シートマスクでパック シートマスクには、化粧水や乳液、ジェルなどの美容液を浸み込ませている為、シートマスクでパックすると肌が密封される為、美容液に含まれる成分は肌内部の角層へと促されます。 角層に浸透しやすい状態になり、効果の良い集中ケアが可能になります。 毎日使用する事を前提に作られているシートマスクは、美容成分も適度に配合されているので乾燥肌の方は毎日でも大丈夫だそうです。 普通肌の方は週に数回位でも大丈夫。又、使用時間は記載通りがベストですね。   使えば使うほど潤うの?   肌が乾燥しているからもっと長時間そのままにしたい!使えば使うほど潤うのでは?と感じるかも知れませんが、実はそれが逆効果。皆様、週に1~2回の使用頻度を推薦しているのにも関わらず、毎日マスクをすれば綺麗になるという考えは、使いすぎると乾燥、肌荒れ、肌トラブルの原因を起こしやすくなりますので、注意が必要です。   シートマスクのあとは、美容液、乳液でお肌も整えてくださいね。   シンプル++ モイストエマルジョン は、純水と保湿成分をバランス良く配合し、皮膚のうるおいと柔軟性を保ち、肌本来の水分を維持する力を助けます。

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敏感肌を改善する方向にむかわせるには?

2023.03.01

    「バリア機能を正常に保つ」ことを意識したスキンケア 敏感肌を改善する方向にむかわせるには、「バリア機能を正常に保つ」ことを意識したスキンケアを日々に生活の中で実践する事が大切。 敏感肌のスキンケアの基本は主に4つ ○肌に負担をかけない洗顔 ○こまめな保湿 ○通年での紫外線対策 ○肌に負担をかけないメイク   肌のバリア機能を健やかな状態に保つ   肌のバリア機能を健やかな状態に保つのはとてもシンプル。 毎日欠かさずお肌をお手入れをすること。 そうすることで肌本来の力が蘇ってきます。   SiMPLE++のスキンケア は、敏感肌ならではの悩みに寄り添って作られたスキンケア。 実感してくだされば嬉しいです。

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「合成界面活性剤」ってご存じですか?

2023.02.22

「合成界面活性剤」は油汚れを落とす為に配合される洗浄料です。 本来、水と油は混ざらないですが、なじませるために使用する化学薬品が合成界面活性剤です。 お皿洗いをしていて、水で油汚れは落とせないですよね。スッキリ落とせるのは合成界面活性剤がたっぷり入った台所洗剤のおかげ。お皿洗いの後は手が乾燥して荒れやすくなりますよね。これも「合成界面活性剤」です。 多くの家庭内洗浄用に使用されていますが、洗顔料やシャンプー、ボディソープなど化粧品にも配合されています。   「角質層」と呼ばれる、紫外線や乾燥から守るバリア機能 人間のお肌には「角質層」と呼ばれる、紫外線や乾燥から守るバリア機能があります。角質層は“水分”と“油分”が層になったラメラ構造で出来ています。健康なお肌を保つには、このラメラ構造がとっても大切です。ただ、ラメラ構造には弱点があります。これも「合成界面活性剤」です。 合成界面活性剤が配合された洗顔料は洗浄力が強い為、ラメラ構造を崩してしまう可能性があります。 ラメラ構造が崩れてしまうと、水分が蒸発しやすくなり、乾燥が加速すると共に、紫外線などの外的刺激にも弱くなってしまいます。なるべく合「合成界面活性剤」が配合されてないものを選ぶと良いですね。 「合成界面活性剤」を配合していない純石けん SiMPLE++サロンの「モイストピュアソープ」は「合成界面活性剤」を配合しておりません。肌への刺激の要因となる薬剤を排除し、保湿成分の配合に拘り抜いた純石けんです。   潤いを逃さずお肌を浄化する、究極の洗顔体験をお届けします。