BEAUTY BLOG
スキンケアは目元も大切
お肌の乾燥はいかがですか? 花粉の季節、お肌の乾燥も気になりませんか?季節の変わり目って、スキンケアの変わり目でもありますね。これから紫外線をもどんどん強くなってくるため、日中たっぷり浴びたお肌に潤い補給をしましょう。とくに忘れがちなのが目元! 目元美容液を、クリーム状とオイル状と2つを日によって変える方もいるとお聞きします。オイルベースは肌の体温で溶けていくようです。 年齢が出やすい目元。 顔の他の部位に比べて皮膚が3倍薄い構造になっている為摩擦などちょっとした刺激でもダメージを受けやすいのです。 共通している原因は“乾燥“ と “摩擦“ 目元のクマ、シワ、くすみやたるみに共通している原因は“乾燥“です。目元は皮脂腺が少なく、皮脂がほとんど分泌されません。 皮脂には水分の蒸発を防ぎ、肌の潤いを守る役割があるので、皮脂腺の少ない目元は特に乾燥しやすいのです。 乾燥する事で肌にハリがなくなくなると細かいちりめんジワが出来たり、たるみが出てきます。 また化粧やクレンジングによる摩擦、過度なマッサージ、紫外線などの刺激によって角質層を傷つけ、水分を外へ逃がしてしまう事がくすみやクマの原因となります。 目元改善には保湿が効果的! まだ浅いシワは対策次第で目立たなく出来る可能性がありますが、深いシワになってしまうと解消する事が難しいかも知れません。 早くからシワの浅いうちからアイクリームで保湿を心がけるのもいいですね。アイクリーム、種類が多いので、成分を見ても何がいいのか判断出来ない人は、「効能評価試験済身」「乾燥による小ジワを目立たなくする」という表記のあるものを選ぶとよいと耳にします。無添加、無香料、無着色、アルコール(エタノール)フリー、パラベン不使用のものが望ましいです。低刺激処方や○○フリーといった表記があるか確認ください。 シンプル++ モイストセラム は特に乾燥が気になる箇所へ、保湿に特化したセラムです。目元のケアにもご使用いただけます。
美肌条件3要素
肌の細胞免疫を上げる 冬の乾燥や、花粉の季節はマスクの摩擦や蒸れなどで肌ダメージはとても大きく肌の光老化が進んでしまいますね。 シミやシワなど肌トラブルを悪化させない為にも、肌の細胞免疫を上げ、基盤を整えるスキンケアを行い、透明感あるツヤ肌を取り戻しましょう! 美肌条件3 1:皮脂2:セラミド3:天然保湿因子 この3つのバランスが整う事で肌が綺麗になる為のターンオーバーも正常に働き、肌免疫が上がります。 肌の不調、なんとなく肌が敏感になっている、今のスキンケアが自分に合っているか自信のない方、SiMPLE++で肌をリセットしてみませんか? シンプル++ 1weekトライアルキット ではじめてみることができます!
洗顔石けんの保管方法はちがうの?
洗顔石けんの保管方法 石けんで洗顔をした後、どこに保管していますか?多くの方が浴室に置いているのではないでしょうか。石けんは水に溶けやすい成分で作られています。浴室に石けんを置く場合は、シャワーの水がかかってしまう場所は避けて置きましょう。 石けんに水がかかり、ふにゃふにゃになっている状態は雑菌や細菌を作る原因になってしまいます。また、使用後に水が付いたまま放置したり、ソープホルダーの下に水が溜まっていると、石けんが痛みやすくなります。 使用後はキッチンペーパーやタオルなどで水気を拭き取り、できるだけ風通しの良い場所で保管するのがベストです!ネットに吊るしたり、スポンジの上に乗せて乾かすのもオススメですよ!お肌を綺麗にするものは清潔にしておきたいですよね。ぜひ試してみて下さい! シンプル++ モイストピュア ソープ(しっとり)は朝の洗顔にも、夜の洗顔にも使用できます。 保湿される濃密泡石けんを体験してみてくださいね。
角質ケアについて
ピーリングはやりすぎはダメ? 角質ケアのやり方でそもそもわからないままネガティブなイメージを持っていませんか? 角質ケアはベースとアイテムを間違えなければツルツルスベスベの美肌をキープ出来ます。古い角質が過剰に溜まっていると、肌の表面がゴワついてガサつく手触りになり、肌のキメが整わないとくすみの原因にもなります。 毛穴をある程度塞ぎやすくなっている場合もあるので、ニキビや炎症の原因になる事があります。 やりすぎはダメ! 角質を落とすケアは毎日はNG! やりすぎると角質層が薄くなり、バリア機能が低下してさまざまな肌トラブルの原因になります。落とす事ばかりを意識するとどうしてもやり過ぎになりがちなので注意しましょう。 ホームケアーでスクラブを使う時は、どの部分でも円を描くようにしながらクルクルと伸ばすのがお勧めです!
鼻の角栓を取るとどうなる?
鼻の角栓を取るとどうなる? はがす毛穴パック、指先やピンなどを使い角栓を無理やり剥がすと肌は突然無防備な環境になり、肌を守る為に皮脂が分泌されます。 急な肌の乾燥により、角質が不完全な形で剥がれます。するとこの皮脂と角質が混ざり、毛穴に大きな角栓が出来てしまうのです。 お手入れはしない? お手入れせずに放置しておくと毛穴は大きく開いて余計に目立ちます。 角栓は元々白いクリームのような物体ですが、毛穴から出ている部分が空気に触れて酸化すると、硬くなり黒く変色してしまいます。 肌を傷つけたり色素沈着の原因にもなります。 角栓を押し出すのはタブー! 角栓対策で注意したいのは、皮脂の過剰分泌につながる糖質と脂質の摂りすぎ、糖質を含むご飯やパン、甘いもの、揚げ物などが該当します。 なるべく量を減らしたり意識する事を心がけされるといいと言われています。 毛穴はどうすれば閉じるの? 1)クレンジングと洗顔を正しく行う(30~32°C位のぬるま湯が理想)2)洗顔後はたっぷり保湿が大事3)美容液を使用する4)生活習慣を見直す5)肌の乾燥を防ぐ 少しでも改善にむけてやさしい洗顔と保湿をおこなってみませんか? 濃密泡でやさしくあらって、たっぷり保湿ができるの シンプル++ 1weekトライアルキット
汗をかくと肌がきれいになる
洗い流す、拭き取るケアは重要 汗をかくと肌表面の細菌や汚れを洗い流す働きがあるので、肌がきれいになると考えられているようですが、汗をかいた後放置すると雑菌が繁殖してしまいます。 汗をかくとむくみの解消、肌の保湿、細菌や汚れを洗い流すなどのメリットがあります。洗い流す、拭き取るケアは重要ですね。 汗でむくみの解消? 体の余分な水分が排出されるので、むくみの解消につながり、汗と皮脂が混ざり合うと肌表面に「皮脂膜」が作られます。皮脂膜は肌の天然のクリームとして肌の潤いをキープします。 また、汗には肌の細菌や汚れを洗い流す働きがあります。汗をかかないと体温調整が出来ない、むくみやすくなる、乾燥肌になるといったデメリットが生じる可能性があります。体温調整が出来ないと体が冷えたままになりやすい、風邪などの感染症に罹りやすくなるなどの不調が起こる可能性があります。 美肌へ導く効果的な汗のかき方 ・入浴する ・水分補給する ・運動する 入浴は40度くらいのお湯がいいです 。42度以上の熱すぎるお湯は交感神経を刺激し、心臓に負担をかけ、眠りづらくなる可能性があります。睡眠前の入浴は38~40度位のぬるま湯がお勧めです。 また入浴前にはコップ1杯の水を飲むといいです。体内の水分が少ないと汗をかきにくくなります。 運動したくないけど汗をかきたい場合、熱中症予防、脱水予防の為に水分補給をしながらサウナがお勧めです。 有酸素運動、ヨガ、ジョギング、ウオーキングなどもいいですね。 シンプル++ モイストピュア ソープ(しっとり)+洗顔泡立てネット で 潤いを逃さず究洗顔体験をお届けします。
むくみは水分不足が原因
水分をたくさん摂るとむくんでしまうというイメージ 水分をたくさん摂るとむくんでしまうというイメージありませんか? むくんでしまうから水分を控えめにしている。という方は、むしろ水分不足でむくみが解消されていないかも! あら不思議ね。と思われるかも知れませんが、水分が不足すると体に溜まった老廃物をうまく排出できない為、むくんでしまうのです。体内の水分は血液やリンパ液として、体内を循環。 不要な老廃物は体外へ排出。 不要な老廃物は汗や尿として体外へ排出されます。 しかし体内の水分が不足するとその働きが滞り、細胞の間に水分が残る事でむくみとなってしまいます。 日頃から水分を摂取されない方は、むくみの原因は水分不足の可能性がありますよ。 しっかり水分補給しましょうね。
化粧水が肌にしみる理由
いつもよりヒリヒリするのは効いている証拠? 化粧水やパックをつけると、いつもよりヒリヒリするのは効いている証拠?そんな風に思った事はございませんか?この場合は ・肌のバリア機能が低下している。 ・化粧水やパックの成分が刺激になっている。 と言う原因が考えられます。 肌のバリア機能が低下していると、今まで何ともなかった化粧水でも刺激を感じる事があります。細胞がピッタリと張り付いていない為、皮膚の隙間に化粧品が入り込んでヒリヒリと感じています。 肌のバリア機能が低下しやすくなる主な原因は 主には、乾燥です。 他にも、季節の変わり目、不規則な生活、加齢、食生活の乱れなどの影響が考えられます。 肌の刺激になりやすい成分は、アルコール、エタノール、パラベンなど。 ヒリヒリ感を感じたら 使用を中止することをお勧めします。 ヒリヒリするのは、配合されている全ての成分が悪いわけではなく、一部の成分が肌に負担となっている状態だと考えられます。 肌バリアの機能が正常になれば、問題なく使用出来る場合もあります。 しみる箇所を避けて使用出来るかもしれませんが、化粧水でヒリヒリしたらスキンケアの見直しをするほうがよいと思われます。 シンプル++ モイストローション はミニマムな成分設計で、限りなく純水に近づけた化粧水。肌本来の保湿力を高めます。
意外と知らないクレンジングの重要性
クレンジングの重要性 スキンケアで1番大事なのは“クレンジング”と言われるくらい、普段何気なくおこなっているクレンジング、今一見直してみませんか?メイクを落とす事だけではありません。 毛穴に詰まった汚れである角栓、黒ずみなどを落とすのもクレンジングの役目です。 メイクをしていない日でもお肌の代謝活動で皮脂は出るので、毎日のクレンジングをお勧めします。 もちろんデメリットも クレンジング剤を長時間お肌につけるのはタブー。 素早く力を入れずにメイク汚れを取るのが大事です。 また、クレンジングの時間が長い程、肌トラブルを生じさせる原因にもなります。 オイル系は必要なお肌の油分まで落としてしまうので、乾燥肌の方は注意が必要です(さけた方がよいのかも。)シンプル++ モイストメイクアップ クレンジング は肌への負担に配慮し、保湿成分をふんだんに配合しました。 保湿をしながら汚れを落とし、継続的にご使用頂くことで肌のバリア機能も高めます。
たるみの現れ方!
たるみの現れ方は人によって違う 人によってたるみの現れ方は違います。なぜなら・・ 顔の形が人それぞれ違うから! 顔の土台となる骨格が違うと、その上にある筋肉や脂肪、皮膚の動き方や付き方が変わってきます。顔のタイプは主に5つに分かれます。 【丸型】 頬がふっくらとしている印象ですが、年齢と共に頬の筋肉が落ちやすいため、二重顎、ブルドック顔になりやすい。 【卵型】 理想の形ですが、重力によって下方向に引っ張られる為、全体的にたるみやすい。目周りが痩せて窪みやすい。 【四角型】 他の顔型に比べてたるみにくいですが、少しエラが張っている分、口元のたるみが目立ちやすい。 【三角型】 脂肪・筋肉が少ないシャープな印象ですが、頬がこけやすい。顎の筋力が弱い為、口元が“への字口”になりやすい。不機嫌そうに見えてしまう。 【面長型】 卵型と似ているため、全体的にたるみが目立ちやすい。頬や顎に脂肪が付きやすい為、二重顎になりやすい。 たるみ方によってもお顔の印象は変わりますよね。
ゆらぎ肌
ゆらぎ肌って? 肌のつっぱりにはさまざまな要因があり、また感じ方もそれぞれです。 洗顔でも毛穴汚れを落としたいから特に強くゴシゴシ洗ったり洗浄力の強い洗顔料を使う事で汚れだけでなく必要な皮脂まで落としてしまうという事もあります。洗顔後、お肌がつっぱり感を感じるのは、毛穴汚れが落ちたサイン・・ではないですよね。 ゆらぎ肌とは 温度、湿度の変化にうまく適応出来ず肌の表皮のバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことです。 気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激も1つの原因です。 ゆらぎ肌は肌の状態が不安定な為、紫外線や外気だけでなく、毎日使っているスキンケア用品などにも反応し、カサつきやピリピリ感などが生じます。 特に季節の変わり目は肌の状態が不安定になり湿疹、ニキビなど肌トラブルも起こりやすい状態です。 肌のゆらぎ気になりますよね? 乾燥、吹き出物、刺激(ヒリヒリ)赤み、かゆみ、摩擦に敏感、ゴワゴワなど、ストレスや花粉、ホルモンバランスなどで、肌状態が毎日変化します。 2月~3月は朝晩の寒暖差が激しく湿度も低い為肌の水分量が1年で最も少ない時季。その為肌のバリア機能が低下して更なる乾燥を招きます。ゆらぎ肌は化粧水、美容液、乳液でしっかりケアしましょう。 保湿大事です! SiMPLE++が目指すのはあなたの肌が回復へと向かうその過程に寄り添うことです。 SiMPLE++の回復へのメソッドをぜひ体験してみてください。
目元の乾燥ってなぜ
目元が乾燥する原因の1つは『洗いすぎ』? 目元が乾燥する原因、大きくは2つ。 1つ目は『洗いすぎ』 普段アイメイクを濃いめにしている人ほど、洗浄力の強いクレンジング剤を使いメイクをオフする時に目の周りを擦りすぎたりしています。 目元の皮膚は元々薄い為、ゴシゴシと擦ってメイクをオフすると刺激が強すぎて肌は傷ついてしまうのです。 2つ目は『保湿不足』 洗いすぎて肌に必要な皮脂まで落としてしまった上に、保湿がきちんと出来ていないと乾燥してしまいます。 又、目元は瞬きによって常に動いている場所ですから、普段から注意してしっかり保湿してないと潤いはキープ出来ないのです。 クレンジングはポイントメイクリムーバーでやさしく 目元は頬や額などと比べて特に集中的にケアが必要です。クレンジングはポイントメイクリムーバーを使い保湿力の高いクレンジングを使うといいですね。そして週に一度は目元用のパックで潤いをキープしてあげるとよいかも! シンプル++ モイストメイクアップ クレンジング で保湿をしながら汚れを落とし、肌のバリア機能も高めませんか?
手年齢
手は顔ほどに年齢を言う 顔以外で老けて見られるNO1パーツは“手年齢“だそうです。 『血管が浮き出て老けて見える』『手が乾燥してシワシワ』『ハンドクリームを塗ってもカサカサする』など。 年齢と共にシミも増えてきますね。 原因は水分不足? 手は常に使う場所でもあり=目立つパーツ、そして手が老けて見えるのは、『水分不足が原因』です。 なんとかしなきゃと、常にハンドクリームをこまめに塗るのはNGだそうです。 普通、ハンドクリームをつけると肌の表面は潤った気がしますが、むしろ肌の中で乾燥がひどくなり、返ってカサカサ、シワシワの手になってしまいます。 そして肌のターンオーバーが乱れ、シミができ、負のスパイラルが続きます。 専門家によりますと、正しいハンドケアが出来ていれば、シワや血管は自然と目立たなくなっていくそうです。 肌の中の水分が大切! 肌に水分をたっぷり補給する。蓋をして水分を確実にキープする。とても重要です。顔も手も首も髪もみずみずしさを目指したいですよね! 食器洗いや水仕事の際にもゴム手袋をつけることで洗剤の刺激から手を守る事が出来ます。 お顔に化粧水や乳液でお手入れをすると同じように手のお手入れも一緒に心がけていきたいです。 水分に気を付けたら紫外線からも守る 指のパーツモデルさんが1番気をつけている事は紫外線から手を守る事だそうです。外出時は季節を問わず常に手袋をして、日焼け止めを塗る事も忘れずにしているそうです。 ハンドケアは永遠のテーマであるかも知れません。
敏感肌を改善する方向にむかわせるには?
「バリア機能を正常に保つ」ことを意識したスキンケア 敏感肌を改善する方向にむかわせるには、「バリア機能を正常に保つ」ことを意識したスキンケアを日々に生活の中で実践する事が大切。 敏感肌のスキンケアの基本は主に4つ ○肌に負担をかけない洗顔 ○こまめな保湿 ○通年での紫外線対策 ○肌に負担をかけないメイク 肌のバリア機能を健やかな状態に保つ 肌のバリア機能を健やかな状態に保つのはとてもシンプル。 毎日欠かさずお肌をお手入れをすること。 そうすることで肌本来の力が蘇ってきます。 SiMPLE++のスキンケア は、敏感肌ならではの悩みに寄り添って作られたスキンケア。 実感してくだされば嬉しいです。